書

第 四 章



  1. その日七人なゝたりのをんな一人の男にすがりていはん、我儕われらおのれのかてをくらひおのれのころもを着るべし、たゞ我儕われらになんぢの名をとなふることを許してわれらの恥をとりのぞけと

  2. その日ヱホバの枝はさかえて輝かん、地よりなりいづるものゝはすぐれまたうるはしくしてのがれのこれるイスラエルのえきとなるべし
  3. しかしてシオンにのこれるもの、ヱルサレムにとゞまれる者、すべて此等これらのヱルサレムにながらふる者のなかにしるされたるものはせいとゝなへられん
  4. そはしゅさばきするみたまとやきつくすみたまとをもてシオンのむすめらのけがれをあらひヱルサレムの血をそのなかよりのぞきたまふとききたるべければなり
  5. こゝにヱホバはシオンの山のすべての住所すまひともろもろの聚會あつまりとのうへにひるは雲とけふりとをつくりよるはほのほの光をつくりたまはん、あまねくさかえのうへに覆庇おほひあるべし
  6. また一つの假盧かりいほありてひるはあつさをふせぐかげとなり暴風はやちと雨とをさけてかくるゝ所となるべし


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